はなす場こむぎ
会長 中村 小麦 さん
発達障害当事者に限らずさまざまな立場の人が交流できる場をつくることで、相互理解を高め、発達障害を持つ人の自立(自律)に繋がる足掛かりを作ることを目標としています。
みんな誰かの先生になる
発達障害者であっても、自身の能力を生かせる分野が必ずある。
発達障害当事者が登壇者となり、講座の開催を通して自身の自立(自律)のスモールステップとするとともに、諦めずに自身の可能性を探す大切さを自身の経験談を通して伝え、発達障害者の社会進出機会を創出する活動です。
発達障害当事者が先生になって
プレゼンテーションを行なっています。